1977-03-25 第80回国会 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第3号
○野田哲君 私もその官庁関係何十名、省別に内訳をもらったからといって、これが犯罪の容疑者として調べを受けたというふうな受け取り方をするつもりはありません。これは今後の審議の参考のためにぜひその内訳は明らかにしてもらいたい、このことを申し上げておるわけです。
○野田哲君 私もその官庁関係何十名、省別に内訳をもらったからといって、これが犯罪の容疑者として調べを受けたというふうな受け取り方をするつもりはありません。これは今後の審議の参考のためにぜひその内訳は明らかにしてもらいたい、このことを申し上げておるわけです。
この決定に従いまして、名省別に五%を三年間の間に落とすことになるわけでございますが、この減員につきましては、それぞれ各省庁内で、それぞれの所管大臣の責任におかれまして、この五%をどこから欠員不補充して落とされるかということはお考えいただく、それは当然どの組織からどういう職を落とすかということは所管大臣がお考えいただくということになっております。
殊に総括質問の後には分科会を開いてそれぞれ名省別に審議をするわけでありますから、当然審議はしておるものと、こう解しておるのでありますが、併しこれはまあ議会内部のことで、外のかたはどういうふうにやつておるかということまで十分御承知ない。
○大池事務総長 先日淺沼委員長と関係筋に参りまして、ここの大体の結論を得ました四十二條だけについては、両院の議院運営委員会の合同審査会を開いた結果、大体において衆議院側の線である名省別の委員会を設けるという方針については、もちろんある程度の疑義はあるけれども、大体その線に対して強い反対をされてはいないけれども、参議院側については根本的に國会法が主かれて、いくらにもならないうちに、常任委員会の通審制度